2025年11月18日号:メンズ美容の地方展開と最新美容機器
はじめに サロンオーナーの皆様、おはようございます。 本日は、業界で注目すべき3つのニュースをお届けします。メンズ美容市場が地方都市へ広がりを見せていること、そして最新のホームケア美容機器の動向についてです。 特に注目したいのは、大手メンズエステサロンの四国初進出。これは地方市場に新しいチャンスがあることを示しています。一方で、老舗サロンの倒産ニュースは、市場の変化にスピーディーに対応することの大切さを教えてくれます。 今日の記事が、皆様のサロン経営のヒントになれば幸いです。 📰 本日のニュース 1. ダンディハウスが香川県に初出店 地方へのメンズ美容拡大が本格化 🔍 ポイントメンズエステの先駆者「ダンディハウス」が、四国エリアに初めて店舗をオープンします。 📝 詳細 ミス・パリ・グループが運営する「男のエステ ダンディハウス」が、2025年12月5日、香川県高松市の「ゆめタウン高松」に新店舗をオープンすることを11月17日に発表しました。香川県では初めての出店で、四国エリアにおけるメンズ美容の新拠点となります。 これまで首都圏や大都市が中心だったメンズ美容市場が、いよいよ地方の中核都市へと本格的に広がっています。 大型商業施設への出店は、安定した集客と認知度アップにつながる戦略です。地方で女性向けサロンを運営されている方にとっても、商業施設内での競合や協力の可能性、そして男性客の取り込みという新しい視点が見えてきます。 📌 情報源 atpress「日本初の男性専用エステ『ダンディハウス』香川県初上陸!」(2025年11月17日) Niftyニュース「香川県初出店!ミス・パリ・グループ『男のエステ ダンディハウス』が2025年12月5日にオープン」(2025年11月17日) 2. 老舗「プロポーション・アカデミー」のFC本部が倒産 コロナ後の競争激化が背景に 🔍 ポイント長年の実績を持つ老舗エステサロンでも、市場の変化に対応できなければ厳しい結果に。 📝 詳細 全国でエステティックサロン「プロポーション・アカデミー」のフランチャイズ展開と直営店運営を行っていた(株)日本プロポーションアカデミーが、2025年11月17日に倒産しました。 主な原因は、コロナ禍での利用者激減と、コロナ後も利用者数の回復が遅れたことです。この事例は、長年の実績があっても、美容医療との競合やお客様のニーズの変化といった市場の大きな流れに対応できなければ、経営が成り立たなくなる現実を示しています。...
【2025年11月14日号】エステサロン業界ニュース|顧客満足度調査・医師法違反事件
2025年11月14日号 おはようございます。本日も、サロン経営に役立つ最新情報をお届けします。 📊 今日のポイント 国内のエステ市場は横ばいが続いていますが、お客様の満足度を高めることが、これまで以上に重要になっています。 今日は、お客様が本当に求めているサービスと、業界全体で気をつけるべき法令遵守について、2つのニュースをご紹介します。 ✨ お客様が喜ぶサービス、実は○○でした お客様が「嬉しい」と感じる瞬間 アルファノート株式会社が、エステサロン利用者500名に調査を行ったところ、お客様が満足するポイントが明確になりました。 施術中に嬉しかったこと 📝 1位:施術内容を事前にしっかり説明してくれた(59%) 💬 2位:丁寧にカウンセリングしてくれた(54%) 退店時に嬉しかったこと 📅 1位:次回の予約が取りやすかった(60%) サロン経営への活かし方 お客様は「分からないこと」や「不安なこと」を解消してくれるサロンを信頼します。 施術前に内容や料金をわかりやすく説明する お客様の悩みにじっくり耳を傾ける 次回予約をスムーズに提案する お客様の名前を覚えて声をかける こうした丁寧なコミュニケーションが、リピート率アップの鍵になります。 出典: アルファノート株式会社(2025年11月13日)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000041697.html ⚠️ 長崎でエステ経営者が逮捕 医師法違反の疑い...
2025年11月13日号:【サロン経営者必読】2025年エステ業界3大トレンド|生き残り戦略
2025年11月13日号 おはようございます。 サロンオーナーの皆様へ、本日の業界動向をお届けします。 今日のポイントは、国内市場の停滞と海外市場の成長、そして高付加価値化と業務効率化という2つの大きな流れです。 新しい美容成分を使った製品、業界の信頼性を高めるJIS規格の動き、人手不足に対応するITツールなど、サロン経営に直結する情報をまとめました。 【市場動向】国内は横ばい、海外は急成長。どう対応する? 国内市場の現状 矢野経済研究所の調査(11月12日発表)によると、2025年の国内エステサロン市場は3,046億円(前年比100.1%)とほぼ横ばい 5年連続で縮小していた市場が、ようやく下げ止まった状態 市場の6割を占める女性向けサービスの中でも、脱毛市場が価格競争の激化で苦戦 海外市場の勢い Panorama Data Insightsの調査(11月11日発表)では、世界のフェイシャルエステ市場が2031年までに263億米ドル規模へ成長すると予測 年平均成長率は15.5%という高い伸び率 サロン経営へのヒント価格競争から抜け出し、フェイシャルやアンチエイジングなど専門性の高いサービスにシフトすることが生き残りのカギになりそうです。 出典: •エステティック通信 (2025年11月12日公開) https://www.esthe.news/posts/52654 •ライブドアニュース (2025年11月11日公開) https://news.livedoor.com/pr_topics/detail/29959906/ 【新製品】ドクターリセラの新シリーズ「ラディール」登場 製品の特徴 全国3,300店舗以上に製品を供給するドクターリセラが、11月12日に新シリーズ「Ladire(ラディール)」を発売 コンセプトは「鎮めて攻める」 注目の美容成分「ヒト脂肪由来間葉系細胞エクソソーム」を配合 敏感肌ケアとエイジングケアを同時に実現 サロンにとってのメリットエステティシャンの現場の声から生まれた製品で、客単価アップや店販強化の武器になる可能性があります。...
【2025年11月12日】サロンオーナー必見!本日のエステティック業界ニュース
おはようございます。2025年11月12日、本日のエステティック業界は、サロン経営の収益性向上と差別化戦略に注目が集まる一日となりそうです。 業界専門誌が選ぶ「ベストアイテム」の発表、日々の業務効率化のヒント、そして世界市場の大きな成長予測まで、サロンの未来を考える上で重要な情報が揃いました。 この記事では、サロンオーナーの皆様が明日からの経営に活かせる最新動向を厳選し、分かりやすく解説します。 HBLが「エステティック通信ベストアイテム」で殿堂入り達成 2025年11月10日、株式会社JULIA IVYが提供するアイブロウソリューション「HBL(ハリウッドブロウリフト)」が、美容経済新聞社発行の業界専門誌「エステティック通信」のオリジナルアワード「ベストアイテム2025」において、3年連続の受賞を果たし、「殿堂入り」を達成しました。 このアワードは、全国のサロンオーナーへのアンケート調査に基づき、「1年を通してサロンの売上に最も貢献した」と評価された製品のみに贈られるもので、現場のリアルな声が反映された信頼性の高い賞です。 HBLは施術サービスだけでなく、今年発売された店販用コスメ「HBL BEAUTY」も高く評価されており、施術と物販の両面でサロンの収益向上に貢献している点が特筆されます。 自眉を活かしたナチュラルな仕上がりで顧客満足度を高めつつ、サロンの新たな収益の柱となりうるサービスとして、その地位を確立したと言えるでしょう。 出典: PR TIMES (2025年11月10日): "プロに任せる自眉ケア"を日本の文化に。HBLが『エステティック通信 ベストアイテム』3年連続選出で殿堂入りを達成 エステティック通信: https://www.esthe.news/ サロンの収益性を高める鍵は「見えない時間」の管理 2025年11月11日付の美容経済新聞は、サロン経営における「見えない時間」の管理の重要性を指摘しています。 多くのサロンが予約、施術、カウンセリングといった「見える時間」の効率化に注力する一方で、準備、片付け、顧客管理、スタッフトレーニングといった「見えない時間」が収益を圧迫しているケースが少なくないとのことです。 これらの時間を正確に把握・分析し、無駄を削減することが、生産性向上と収益最大化に直結すると論じています。 具体的な改善策として: タスクの標準化 ITツールの活用による事務作業の自動化 スタッフの多能工化 日々の業務プロセスを見直す良い機会となりそうです。 出典: 美容経済新聞 (2025年11月11日):...
【2025年11月11日】エステサロンオーナー必見!最新業界トレンドニュースまとめ
2025年11月、エステサロン業界は新たな変革期を迎えています。 本記事では、サロンオーナー様が押さえるべき最新トレンドを厳選し、今後の経営戦略へのヒントをお届けします。 1. 「BEST ITEM 2025」受賞製品から見る業界 エステティック通信 業界専門誌『エステティック通信』の2025年12月号で発表された「BEST ITEM 2025」。 サロン売上に最も貢献した製品・サービスが表彰されるこのアワードには、顧客から真に支持されるトレンドが現れています。 脱毛部門:LUMIX-A9Xが殿堂入り達成 株式会社エストラボの業務用脱毛機「LUMIX-A9X」が、8年連続受賞で見事殿堂入りを果たしました。 選ばれた理由 SHR方式とBBL光美容機能を搭載 全身施術が最短12分で完了する圧倒的スピード 高い安全性による確かな信頼感 さらに2025年には後継機「LUMIX NOVIA」が登場。 操作性とデザイン性を向上させ、フェイシャルケアにも対応する次世代複合機として注目を集めています。 フェイシャル部門:HBLが新文化を定着 株式会社JULIA IVYが展開する「HBL(ハリウッドブロウリフト)」が3年連続選出で殿堂入り。 眉の生え癖を改善し、美しい毛流れを創り出す独自施術が「プロに任せる自眉ケア」という新たな文化を生み出しました。 施術ノウハウを活かした眉専用コスメブランド「HBL BEAUTY」も好調で、サロンの店販収益向上に貢献。 世界最細0.8mm芯の眉尻専用ペンシルなど、ユニークな製品群が顧客の心を掴んでいます。 2. 新規参入サロンに見るビジネスモデルの進化 Cami...


